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- ※講演時間、講演者、講演内容などは、都合により予告なく変更する場合があります。
- ※満席になりましたら、事前申込受付を終了します。
なお空席がある場合は、事前申込がなくても受講が可能は場合がありますので、直接講演会場へお越しください。
満席の場合は入場できない場合があります。 - ※事前申込をされた場合、講演開始の5分前までに講演会場までお越しください。
原則、事前申込をされた方を優先してご案内いたしますが、講演開始5分前より、事前申込のない方を会場内にご案内します。
講演開始5分前を過ぎて来場された場合、事前申込をされていても、ご入場いただけない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
プログラム一覧
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講演日時
2022.1.26(水)11:00-12:00
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講演会場
会議棟1階・レセプションホールB
サステナブルな未来へつなぐものづくり
COVID-19の拡大や地政学的リスクの増加、環境意識の高まりなど市場環境が急激に変容する中、製造業ではDXの動きが加速しています。また、企業や業界の垣根を越えたビジネスエコシステムの構築も求められています。本講演では、昨今の市場環境やデジタル化の事例とともに、未来のものづくりや人の役割についてお話しします。
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日立製作所
執行役副社長 インダストリー事業統括本部長青木 優和 氏
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講演日時
2022.1.27(木)10:30-11:30
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講演会場
会議棟1階・レセプションホールB
DX時代のビジネスエコシステム:イノベーションの「民主化」から考える
DXをはじめとするデジタル化は、多様なプレーヤーが、それぞれの課題や関心に応じて企業の枠を越えて技術やデータを利活用することを容易にし、広く価値の創出・実現を促す可能性がある。このようなイノベーションの「民主化」の観点から、本講演では、論点を整理し、企業にとっての戦略的な利点や課題について検討する。
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横浜国立大学大学院
大学院環境情報学府・研究院 教授安本 雅典 氏
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講演日時
2022.1.28(金)10:30-11:30
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講演会場
会議棟1階・レセプションホールB
DX加速に向けた政策展開
経済産業省では、2018年9月の「DXレポート~ITシステム『2025年の崖』の克服とDXの本格的な展開~」の公表以降、企業と市場の両面から我が国企業のDX加速に資する施策を展開してきました。本講演ではDX推進をめぐる最新の動向と政策展開の方向性を紹介します。
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経済産業省
商務情報政策局情報産業課
ソフトウェア・情報サービス戦略室 企画官小川 宏高 氏
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講演日時
2022.1.26(水)15:30-16:40
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講演会場
会議棟1階・レセプションホールB
主催工業会連携パネルディスカッション
MONODZUKURIという「底力」を未来へ。~3工業会のDX取り組み~
MONODZUKURIをデジタル化の未来につなげるため、3工業会それぞれのDXへの取り組みを紹介しながら、多様な企業が協調連携する未来を提示します。
JEMAに新設した新事業・標準化推進部による新しいサービスモデル検討のご紹介
電機業界は、SDGs等により事業環境が大きく変化しており、デジタルを活用した新たな付加価値により社会課題を解決するサービスモデルの構築が求められている。JEMAに新設した新事業・標準化推進部では、このような新規サービスの立案・課題解決等を支援し、会員企業に貢献していく。本講演ではその取組みを紹介する。
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日本電機工業会
新事業・標準化推進運営委員会 委員長
兼 需給一体型サービスモデル検討委員会 委員長羽深 俊一 氏
MONODZUKURIという「底力」を未来へ
3工業会のDX化の取組として、日本電気制御機器工業会(NECA)から、モノづくりの将来像として提唱している「5ZEROマニュファクチャリング」をご紹介いたします。
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日本電気制御機器工業会
ものづくり・ことづくり委員会杉山 信幸 氏
JEMIMAのDX取り組み
JEMIMAでは新たに2021年度から定めた3つの基本方針のひとつに「ニューノーマル時代のDX推進による工業会活動の進化」を掲げ、これを推進するタスクフォースを設立した。本セッションではJEMIMAのDX取り組みについて、その推進体制や活動内容を紹介する。
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日本電気計測器工業会
企画運営会議議長 兼 DX推進検討タスクフォース主査宮沢 敬治 氏
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IIFES実行委員会 委員長
水上 潔
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講演日時
2022.1.27(木)10:30-12:30
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講演会場
会議棟1階・101会議室
制御システムセキュリティ関連団体合同委員会
制御システムセキュリティセミナー
産業分野におけるサイバーセキュリティ政策
「Society5.0」では、データの流通・活用を含む、より柔軟で動的なサプライチェーンを構成することが可能となる。一方で、サイバーセキュリティの観点では、サイバー攻撃の起点の拡散、フィジカル空間への影響の増大という新たなリスクへの対応が必要となる。本講演では、サプライチェーン全体でのサイバーセキュリティ対策強化に向けた経済産業省の取組をご紹介する。
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経済産業省
商務情報政策局 サイバーセキュリティ課長奥田 修司 氏
サイバーセキュリティに関する規制、基準認証制度の動向
近年サイバーセキュリティに対する関心が高まる中、各国において規制や基準認証制度の創設が進められています。本講演では、サイバーセキュリティに関する各国の規制動向を紹介するとともに、IEC(国際電気標準会議)におけるサイバーセキュリティ認証制度の概要を説明いたします。
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日本品質保証機構
認証制度開発普及室 主幹大塚 玲朗 氏
意外と知らないISA/IEC62443認証取得と実務能力
例えば、ISA/IEC62443認証を取得したら、ISO9001の更新審査を受けなければならない。IEC62443-4-1認証を取得しても製品にサイバー攻撃を防御できる実装技術が製品設計に組み込まれていなければ、実際の防御にならない。など、意外と誤解していることが多い。それを正しく認識していただくための役に立つディスカッションです。
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技術研究組合 制御システムセキュリティセンター
研究開発部 部長吉松 健三 氏
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Virtual Engineering Community
事務局長村上 正志 氏
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日立製作所
研究開発グループ 制御・ロボティクスイノベーションセンタ 研究員藤田 淳也 氏
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講演日時
2022.1.27(木)15:30-16:40
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講演会場
会議棟1階・レセプションホールB
欧米のDX先進事例
VUCA時代のデジタライゼーション
パンデミックだけでなく、次々と予測困難な事象がグローバル規模で起こり、今日の製造業は大きな影響を受けている。この時代を勝ち抜く為に必要とされているデジタル化について、先進的な取り組み事例を交えて紹介する。
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シーメンス
デジタルインダストリーズ
ビジネスディベロプメント部 部長鴫原 琢 氏
マイクロソフトクラウドによる製造業デジタルトランスフォーメーションの実現
昨今のパンデミックにより、製造業では従来のモノづくり力にデジタルテクノロジーを掛け合わせ、製造業DXを急速に展開することが求められています。本セッションでは、この業界変革におけるマイクロソフトの取組み、および、国内外の製造業お客様のDX支援事例をまじえながらご紹介いたします。
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マイクロソフトコーポレーション
製造インダストリー ディレクタートニー シュ 氏
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講演日時
2022.1.28(金)15:30-17:00
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講演会場
会議棟1階・レセプションホールB
DX国際フォーラム
海外のDX推進状況を各国政府機関のキーパーソンに伺います。またセッション後半の各国登壇者によるディスカッションでは、各国の課題と解決策を参考にDX戦略を見出します。それらの共通点と相違点から日本の特性に合わせたDX戦略を提案します。
ネットワークロボット、サイバネティックアバターの研究開発を進めるとともに、先端技術の社会実装方法を模索し、2013年 大阪イノベーションハブ設立。先端技術に基づく新事業創出のためのアントレプレナー育成手法を開発。科学技術振興機構(JST)社会還元加速プログラム、大阪市 IoT・ロボットビジネス創出プログラムなどで実践。年間40件程度の新規事業と100名以上のアントレプレナーを育成している。
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国際電気通信基礎技術研究所
インタラクション科学研究所/所長宮下 敬宏 氏
英国政府の研究機関であるDigital Catapultにて、製造業デジタル化のパイロット事業である“Made Smarter Technology Accelerator”にて、英国の代表的な7つの企業の事業解析とデジタル化活用による課題解決を図る特別プロジェクトを推進。
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イギリス政府デジタル庁
役員ニック ライト 氏
清華大学発のベンチャー企業と、中国全土に広がるインキュベーションセンター内企業への投資と技術指導を担う清華大学サイエンスパークにて、グループ内の先端分野である環境、新エネルギー、ライフサイエンス、デジタル経済と新材料分野企業におけるDX推進責任者を務める。
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清華大学サイエンスパーク
高級副総裁程鉑雲 氏
清華大学サイエンスパーク(TUS)にて、上海インキュベーションセンター内の各メーカーからの分析・計測データを一元管理による“ものづくり”のDX化を推進。現在は製薬などバイオインダストリーの製造プロセスにおける分析と計測データのDX化による生産効率と品質向上プロジェクトに従事。
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上海交通大学医学院
教授康怀志 氏
国立タイ国立電子コンピューター技術研究センター( NECTEC )にて、タイの製造業におけるデジタル化推進による生産効率と品質向上による国際競争力強化プロジェクトを推進。専門はIoT、クラウドサービス、通信ネットワークの構築。
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タイ国立電子コンピューター技術研究センター
役員パニタ・ポンパイブール 氏
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講演日時
2022.1.26(水)13:00-14:30
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講演会場
会議棟1階・レセプションホールB
〔三菱電機〕
三菱電機のデジタルマニュファクチュアリング
~技術革新によるサステナブルな社会の実現~
不確実かつ激変する市場において製造業がビジネスのスピードを加速させていくには企業変革力
(ダイナミック・ケイパビリティ)の強化が必要である。そのため各企業はDXを推進しているが、大半は変革が思うように進まないのが実状である。本講演では、これまで培ってきた制御技術や現場ナレッジに加え、デジタル技術やパートナとの共創をより一層強化した、三菱電機流のデジタルマニュファクチャリングを紹介する。
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三菱電機
名古屋製作所 所長都築 貴之 氏
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講演日時
2022.1.26(水)13:00-14:30
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講演会場
会議棟1階・101会議室
〔アズビル〕
DRで目指すSDGsの達成、カーボンニュートラルの実現
電力取引市場への参画で、SDGsの「7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに」と「13.気候変動に具体的な対策」を実現できます。アズビルのDR(Demand Response)は、自動制御による設備の電力抑制、自家発電設備の運用変更などを実現します。これにより報奨金が得られ、収益向上につながります。
持続可能な未来が求めるもの ー再エネ中心のエネルギーシステムー
持続可能社会実現に向けSDGs達成、カーボンニュートラル実現の取組は一段と加速している。その鍵を握るのは、主力電源となっていく再エネとエネルギー消費の時間・空間的なギャップを埋め、レジリエンスを高める需要側の分散エネルギーリソースの活用である。講演では、我が国における系譜と展望について述べる。
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早稲田大学
スマート社会技術研究機構 研究院教授 兼 事務局長石井 英雄 氏
アズビルのERAB:アグリゲーターとして提供価値
アズビルは、電力会社と需要家の間に立って、電力需給バランスをコントロールする、アグリゲーションコーディネーターとリソースアグリゲーターを1社で兼ね、DR契約、DR実施およびシステムのメンテナンスをワンストップサービスで提供します。また、DRを実施するための設備の補助金を活用した導入もご提案します。
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アズビル
アドバンスオートメーションカンパニー SSマーケティング部 営業技術グループ赤堀 好昭 氏
実現する技術:自動制御によるDR(AutoDR™)
AutoDRはアグリゲーションサーバーから中央監視システムにDR制御の指令を出し、DRを自動で実施します。従来からの手動によるDRと比較して、多彩な設備をきめ細やかに制御できるため、利用者の快適性、重要設備への影響を考慮した既設設備の電力抑制、自家発電設備の運用変更などによるDRを実現できます。
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アズビル
ビルシステムカンパニー マーケティング本部 環境マーケティング部福本 淳二 氏
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講演日時
2022.1.27(木)13:00-14:30
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講演会場
会議棟1階・レセプションホールB
〔東芝インフラシステムズ〕
デジタルの源流からDXへ~スマート工場化のための集中と分散~
コンピュータ技術は、“集中と分散”の繰り返しで発展してきた。クラウドコンピューティングは集中の技術、
エッジコンピューティングは分散の技術で、計装制御システム分野でも同様なことが繰り返されている。計装のデジタル化を他社に先駆け推し進めてきた東芝は、スマート工場化に向け総合力で技術革新のスパイラルアップにより発展させていく。
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東芝インフラシステムズ
計装・制御システム技師長岡庭 文彦 氏
計測・制御システムのDX対応の動向と東芝グループの取組み
製造業や社会インフラの計測・制御システムはIoTからDXの時代へと変化しているが,
現場では新旧設備の混在によるリモート化の統合の難しさ,セキュリティ脅威といったDX化を阻む問題がある。当社はこれらの問題を解決する技術を開発しエッジリッチ化を進めてきたが,今後はエッジリッチ戦略(分散)とクラウド技術等(集中)を連携させる。
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東芝インフラシステムズ
産業システム事業部 技監高柳 洋一 氏
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講演日時
2022.1.28(金)13:00-14:30
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講演会場
会議棟1階・レセプションホールB
〔トレンドマイクロ〕
スマートファクトリーを見据えたサイバーセキュリティの現実解
スマートファクトリー推進において工場に対するセキュリティの考慮は十分とは言えません。工場の稼働を阻害するセキュリティリスクの把握は、止まらない工場に必要な要素です。ITとは異なる工場ならではの守り方の勘所を、今後活用が広がるローカル5Gなどのモバイルネットワークのセキュリティも交えて説明します。
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トレンドマイクロ
ビジネスマーケティング本部 ビジネスソリューション部 プロダクトマーケティングマネージャー安斎 祐一 氏
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トレンドマイクロ
ビジネスマーケティング本部 ビジネスソリューション部 プロダクトマーケティングマネージャー古賀 恒昭 氏
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講演日時
2022.1.26(水)10:20-11:00
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔IAF - 産業オートメーションフォーラム〕
DIYで製造業DXに挑戦:ia-cloud・Node-RED
DIYでクラウドファーストな製造業DXに挑戦。OSS(オープンソースソフトウエア)で構築されたia-cloud・Node-REDプラットフォームを活用してものづくりを変える。いつまで20世紀の技術を使い続けるのですか?
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IAF(アットブリッジテクノロジー)
ia-cloudプロジェクト 主査橋向 博昭 氏
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講演日時
2022.1.26(水)10:20-11:00
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔モベンシス(旧:ソフトサーボシステムズ)〕
モーションコントロール開発プラットホーム「WMX3」のご紹介
産業用製造装置は年々高度化され、従来の専用コントローラでは対応が困難になっております。弊社は独自ソフトモーション技術とEtherCATマスター技術を組合せ、高性能多軸制御機能を500種以上のAPIとして提供するモーションコントローラを開発し、半導体装置等、各種装置メーカーにOEM供給しております。
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ソフトサーボシステムズ
技術営業部 主任姜 瑛愛(カン ヨンエ)氏
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講演日時
2022.1.26(水)11:20-12:00
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔IDEC〕
人中心のMONODZUKURI現場に最適な協調安全と技術方策
Society5.0の実現に向け、協働ロボットなどの機械技術と共に、ICTやAIなどの情報活用技術が発達する中、人と機械が協働する様々な環境が世界規模で拡大している。この社会変革の中、人中心の安全・安心・ウェルビーイングの実現に最適な協調安全とその技術方策について紹介する。
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IDEC
国際標準化・Safety2.0推進部
国際標準化・Safety2.0推進グループ マネージャー清水 隆義 氏
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講演日時
2022.1.26(水)11:20-12:00
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔HMSインダストリアルネットワークス〕
リモートメンテナンスを安全・簡単・安価に実現
昨年から続くコロナ禍により、製造現場の働き方改革をどう進めるか?という問題が浮き彫りになりました。解決策として、様々なお客様でリモートメンテナンスを検討されるケースが増えています。当セミナーでは、世界156ヶ国で実績のある弊社サービスによる安全、簡単、安価なリモートメンテナンスを紹介させて頂きます。
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HMSインダストリアルネットワークス
セールス甲賀 翔太 氏
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講演日時
2022.1.26(水)11:20-12:00
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場C
〔産業数理研究所Calc〕
学術から産業への橋渡し〜Calcの役割〜
データサイエンスや数学の重要性が叫ばれて何年か経ちます。DXのためのデジタル教育も盛んに行われており、他社と差別化を図るためには、コア・コンピタンスとしての数理的思考の理解なくして他社優位に立つことは困難です。本セミナでは学術から産業への橋渡しを実現する産業数理研究所Calcの役割を紹介します。
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産業数理研究所Calc
イノベーション研究部門兼任/代表谷口 哲至 氏
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産業数理研究所Calc
創生部門/顧問前田 俊二 氏
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産業数理研究所Calc
数理解析部門/研究員小松 尭 氏
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講演日時
2022.1.26(水)13:00-13:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔パナソニック〕
パナソニックが目指すモーションコントロールの可能性
ACサーボモータは産業用機器の駆動部におけるコア部品として様々な分野で使われており、性能の進化に伴いその適用分野も広がっています。本セミナーでは弊社のACサーボモータとモーションコントローラを使った様々な事例とモーションコントロールの今後の可能性についてご紹介いたします。
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パナソニック
インダストリー社 産業デバイス事業部
モーションコントロールビジネスユニット
産業モータ先行開発部 部長楠亀 弘一 氏
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講演日時
2022.1.26(水)13:00-13:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔横河ソリューションサービス〕
先進のエネルギーマネジメントで脱炭素社会の実現に貢献
持続可能な社会を実現するYOKOGAWAのエネルギーマネジメントをご紹介します。YOKOGAWAの強みを活かし、再生可能エネルギーや蓄電池の導入前からシステム導入、稼働後の運用、保守改善までのコンサルティングと、特許取得の独自技術を用いた蓄電池の状態を診断する最新のサービスについてご紹介します。
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横河ソリューションサービス
ソリューションビジネス本部松下 武司 氏
出展者の都合により、本セミナーは中止となりました
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講演日時
2022.1.26(水)13:00-13:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場C
〔日立製作所〕
工場のDX化を支援する日立のセキュリティソリューション
DX化により工場の現場では大きな変化が起こっています。
それに伴い現場システムのオープン化が進む中で、セキュリティ確保が大きな課題になります。
本講演では、自社工場や様々な社会インフラのセキュリティ対策で長年培ってきた実績・ノウハウを集結した、現場を支えるセキュリティソリューションをご紹介します。
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日立製作所
制御セキュリティ設計部杉本 太志 氏
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講演日時
2022.1.26(水)14:00-14:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔リタール〕
カーボンフリーに貢献 発想の転換 次世代の制御盤の在り方
制御盤製造においてもカーボンフリーの要望が高まる中、板金によるサイズの多様化・リサイクルが問題となっています。リタールは従来の中板に部品配置する概念を変え、盤内に立体配置し、省スペース化を提案、鋼材の削減を実現します。更に各機能を標準化し、設計コストの削減提案等、カーボンフリーに貢献します。
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リタール
事業開発部 マネージャー桑山 幸治 氏
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講演日時
2022.1.26(水)14:00-14:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔安川電機〕
サーボシステムの進化によるデジタルデータソリューション
i3-Mechatronicsは安川電機が提唱する新たなソリューションコンセプトです。
お客様の装置価値の向上、工場の生産性の向上へデジタルデータソリューションが重要と考えております。今回はソリューションコンセプトを支える安川サーボシステムの進化とデータソリューションの融合についてご説明します。
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安川電機
モーションコントロール事業部 サーボドライブ開発部桐野 博士 氏
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講演日時
2022.1.26(水)14:00-14:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場C
〔東芝産業機器システム〕
生産性向上とカーボンニュートラルに貢献する東芝ドライブ
小形から大容量までPMモータなどの次世代高効率モータの性能を最大限発揮できる東芝のインバータによる生産性向上とカーボンニュートラル(省エネ)に貢献する取り組みをご紹介いたします。
※ご同業者の聴講はご遠慮ください。
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東芝産業機器システム
技術部 東日本技術担当 担当課長田原 智徳 氏
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講演日時
2022.1.26(水)15:00-15:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔CC-Link協会〕
「FA(OT)とITの融合」TSN技術の適用とその先へ
標準Ethernet規格を拡張した「TSN」を世界に先駆けて採用した「CC-Link IE TSN」。TSN技術を活用したCC-Link IE TSNで、FA(OT)とITの融合に加え、製造現場における無線技術の活用やセキュリティ環境の構築をご提案します。
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CC-Link協会
事務局長川副 真生 氏
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講演日時
2022.1.26(水)15:00-15:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔ヒルシャー・ジャパン〕
netFIELD - インテリジェント・エッジプラットフォーム
工場のIoT化にエッジ処理は重要な役割を果たします。生産や設備のデータを収集し、エッジ処理と設備へのフィードバックに留まらず、エッジデバイスの管理やそこで動くソフトウェアの更新、データ連携によるデータの高付加価値化が求められます。これらを高次元で実現するオープンなプラットフォームをご紹介します。
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ヒルシャー・ジャパン
IIoTビジネス・デベロップメント・マネージャー粕谷 忠広 氏
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講演日時
2022.1.26(水)15:00-15:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場C
〔アズビル〕
手書き業務を1年でデジタル化したノウハウを教えます
100年以上の歴史を持つ制御機器メーカー・アズビルが、自社生産ラインの業務改善に取組んだ成功事例と、それをベースに製造業、建設現場、介護、ホテルなど様々な業態にフィットするクラウドサービスとしてリリースした「現場でつくる作業記録サービス」について、企画、開発のメイン担当である講演者が紹介します。
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アズビル
ITソリューション推進部 マネジャー佐藤 適斎 氏
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講演日時
2022.1.27(木)10:20-11:00
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔堀場製作所〕
カーボンニュートラルに「つながる」HORIBAのIoTと水素ソリューション
カーボンニュートラル社会の実現には、エネルギー使用量やCO₂排出量の削減、環境負荷の低減につながる水素の利活用や生産効率化が必要です。
未来に向けてHORIBAが取り組む水素エネルギー社会実現へのアプローチと、「つながる」✕「はかる」計測システムをベースにしたデータ解析、コンサルティングやサービスを紹介します。
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堀場製作所
ビジネスインキュベーション本部
Alternative Energy Conversionセンター巖 桂二郎 氏
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堀場製作所
グローバル本部
グローバルセールスストラテジーセンター西澤 恭平 氏
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講演日時
2022.1.27(木)11:20-12:00
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔IAF─産業オートメーションフォーラム〕
スマート製造のSMKL指標と、脱炭素に向けたGAIA-X接続
スマート製造実現のため工場に適切なKPIを選定し、現状レベルをSMKL指標で簡単診断。目標レベルに向けて経営者、担当者、SIer、ベンダー、コンサルタントが費用対効果を考えながらPDCAで計画的に実現する方法の説明と、脱炭素社会に向けた実践的なGAIA-X接続デモシステムをご紹介します。
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IAF(三菱電機)
SMKLプロジェクト 主査藤島 光城 氏
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講演日時
2022.1.27(木)11:20-12:00
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔HMSインダストリアルネットワークス〕
産業用ネットワークへの取り組みとFAにおける5G動向
産業用ネットワーク市場動向、市場・HMSにおけるTSN、SPE(シングルペアイーサネット)、セキュリティなど最新技術への取り組み、さらには、FAにおける5G検討状況について紹介します。
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HMSインダストリアルネットワークス
Key Account Managementディレクター本杉 匡史 氏
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講演日時
2022.1.27(木)11:20-12:00
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場C
〔産業数理研究所Calc〕
学術から産業への橋渡し〜Calcの役割〜
データサイエンスや数学の重要性が叫ばれて何年か経ちます。DXのためのデジタル教育も盛んに行われており、他社と差別化を図るためには、コア・コンピタンスとしての数理的思考の理解なくして他社優位に立つことは困難です。本セミナでは学術から産業への橋渡しを実現する産業数理研究所Calcの役割を紹介します。
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産業数理研究所Calc
イノベーション研究部門兼任/代表谷口 哲至 氏
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産業数理研究所Calc
創生部門/顧問前田 俊二 氏
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産業数理研究所Calc
数理解析部門/研究員小松 尭 氏
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講演日時
2022.1.27(木)13:00-13:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔パナソニック〕
現場の見える化導入ハードルを大きく下げる表示器活用のご提案
■本セミナーの概要
(1)データ活用の進んでいない製造現場の課題
(2)表示器を活用したIoT化事例
(3)QRコード×タブレット活用による作業効率化
■こんな方におすすめ!
・現場のIoT化を検討、情報収集をしている
・FAスキルでIoTシステムを構築したい
・表示器を使ったIoT化事例が知りたい
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パナソニック株式会社
インダストリー社 産業デバイス事業部 FAデバイスビジネスユニット
商品企画部 主幹和佐 直行 氏
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講演日時
2022.1.27(木)13:00-13:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔三菱電機〕
デジタルソリューションへの挑戦~三菱電機ソフトウェア製品連携~
DX時代の昨今、設計・製造・運用保守フェーズで、現場は様々な課題を抱えています。
当社はSCADAでの膨大な生産データ見える化、3Dシミュレータを活用した立上げ時間の大幅削減、データ分析ツールを活用した想定外装置異常の分析など、ソフトウェアを駆使したデジタルソリューションを提案します。
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三菱電機
名古屋製作所 ソフトウェアシステム部 部長可知 祐紀 氏
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講演日時
2022.1.27(木)13:00-13:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場C
〔日立産機システム〕
1万台の稼働情報から進めるDX~対象製品の拡大とビジネス展開~
産業機器に通信機能を標準搭載し製品から稼働データの収集を始めて数年が経ち、対象台数は1万台規模に成長しました。収集したデータからDXを推進し、設計・品質保証・保守へデータ活用を進めています。本セッションでは、双方向のコミュニケーションを図りながら、DXを活用した製造業の未来について意見交換を行います。
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日立産機システム
DX推進本部 IT戦略統括部 コネクティッド推進部 部長苗村 万紀子 氏
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講演日時
2022.1.27(木)14:00-14:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔IMV〕
なるほど! 振動で予知保全
なぜ振動を測るの?振動ってどうやって測るの?
振動のエキスパートIMVがわかりやすく解説いたします。
<こんな方におすすめ!>
・設備の予知保全・異常検知のテーマはあるが、何からはじめればよいか悩んでいる方
・ニューノーマルをふまえた次世代保全業務をご検討中の方
・設備保全システムの導入や刷新をご検討中の方
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IMV
MES事業本部 テクニカル・エキスパート
ISO機械状態監視診断技術者(振動)カテゴリーⅠⅠ梶田 啓介 氏
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講演日時
2022.1.27(木)14:00-14:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔横河マニュファクチャリング〕
YOKOGAWAのDXアプローチ~InternalDXからExternalDXへ~
YOKOGAWAのDX活動は、自社における革新的なモノづくりを目指したInternalDXと、
そこで得た経験からお客様の価値を創造するサービス提供を目指したExternalDXを推進してきました。
本セミナーでは、自社工場で実践してきたDX活動の中から、真のモノづくりの革新とは何か?
について、AIにて解決した省エネ事例を含めてご紹介いたします。
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横河マニュファクチャリング
生産技術本部遠藤 真 氏
出展者の都合により、本セミナーは中止となりました
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講演日時
2022.1.27(木)14:00-14:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場C
〔アズビル〕
バルブ解析診断サービスの最新動向と将来展望
HART通信技術を活用し、プラントや工場で稼働するバルブの健全性診断結果をWEBコンテンツで
提供するクラウド型バルブ解析診断サービス(Dx Valve Cloud Service)は、お客さま生産設備の安定化や保安力強化に貢献します。その最新動向とアズビルが見据える将来展望を解説します。
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アズビル
アドバンスオートメーションカンパニー 北関東支店
Dx Valve エバンジェリスト大谷 一八 氏
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講演日時
2022.1.27(木)15:00-15:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔CC-Link協会〕
「FA(OT)とITの融合」TSN技術の適用とその先へ
標準Ethernet規格を拡張した「TSN」を世界に先駆けて採用した「CC-Link IE TSN」。TSN技術を活用したCC-Link IE TSNで、FA(OT)とITの融合に加え、製造現場における無線技術の活用やセキュリティ環境の構築をご提案します。
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CC-Link協会
テクニカル部会 部会長長島 勝 氏
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講演日時
2022.1.27(木)15:00-15:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔安川電機〕
予防保全も省エネも!安川インバータ&PMモータでの適用事例
安川電機ソリューションコンセプトi3-Mechatronicsにより、工場の生産現場から生産性向上などの経営課題の解決に貢献します。本講演では、カーボンニュートラル社会の実現に貢献する安川省エネソリューション事例、AI活用での調整時間の短縮事例、データ活用での予防保全事例をご紹介します。
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安川電機
インバータ事業部 応用技術部 部長吉野 豊 氏
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講演日時
2022.1.27(木)15:00-15:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場C
〔東芝デジタルソリューションズ〕
「ものづくり×デジタル」で創造する新たな価値
~スマートファクトリーからスマートマニュファクチャリングの時代へ~
東芝が実践してきたものづくり領域におけるデジタル技術の活用事例と、今後製造業が目指すべきスマートマニュファクチャリングの姿をご紹介します。
スマートマニュファクチャリングにより実現されるグローバル・エコシステムが生み出す新たな価値とCPSテクノロジーによる課題解決シナリオについて解説します。
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東芝デジタルソリューションズ
ICTソリューション事業部 ビジネスユニットマネジャー甲斐 武博 氏
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講演日時
2022.1.27(木)16:00-16:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔スペースリー〕
製造現場DX!低コストで自社運用する研修VRコンテンツとは?
製造現場において技術承継や作業標準化の観点で現場研修の変革が求められています。なかでも非接触で画像や動画よりリッチな情報の伝達手段としてVRの活用が注目されてます。
本講演はVRを低コストに自社で制作・運用する方法をご紹介します。
研修コンテンツの品質や研修生の習熟度に課題のある方はご参加ください!
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講演日時
2022.1.28(金)10:20-11:00
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔ドレーゲルジャパン〕
高度な保安を実現する最新ガス検知ソリューション
アナログレガシーのガス検知ネットワークを見直すことで、プラントのスマート化・デジタル化・無線化・IoT化、安全操業への更なる意識向上、さらには働き方改革への対応に向けての第一歩を踏み出すことが可能です。ガス検知器の予知保全、工業用無線規格の統合などドレーゲルならではのソリューションをご紹介いたします。
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ドレーゲルジャパン
セイフティー事業部 営業部
FGDSセールスマネージャー清水 健二 氏
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講演日時
2022.1.28(金)10:20-11:00
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場C
〔東芝インフラシステムズ〕
新型産業用サーバの紹介/
産業用コントローラでのデジタル変革
エッジコンピューティングにおける産業用サーバの活用に向けた新製品FS20000Rの特長を紹介する。
計測・制御システムにてデジタル変革に進む、エッジリッチな産業用コントローラ typeS、リモートエンジニアリングが可能な統合エンジニアリング環境 nV-Toolsクラウド等の特長を紹介する。
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東芝インフラシステムズ
府中事業所 計測制御機器部新沼 佳樹 氏
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東芝インフラシステムズ
府中事業所 計測制御機器部村上 佳介 氏
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講演日時
2022.1.28(金)11:20-12:00
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔Moxa Japan〕
製造現場で注目されるTSNとIEC 62443の魅力とは
日本の製造業の競争力拡大に必要なDX、スマート化に重要な、製造現場において注目される2つの規格があります。
「TSN」と「IEC 62443」。
製造現場のすべてをつなぐ Moxa がこの異なる2つの規格について、なぜ、これらの規格が注目されているのか?なにが魅力なのか?をお伝えいたします。
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Moxa Japan
IIoT 事業開発マネージャ長澤 宣和 氏
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講演日時
2022.1.28(金)11:20-12:00
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔ヒルシャー・ジャパン〕
netRAPID 90 ─IIoTフェーズに突入した多機能組込モジュール
netRAPID 90は、各種リアルタイム・イーサネットおよびフィールドバスへ対応すると同時にOPC-UA, MQTTのIIoT通信にも対応可能な超小型・薄型モジュールです。また、組込モジュールとして初めてアプリケーション・コントロール用のホストCPUとしても機能する、多機能モジュールです。
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ヒルシャー・ジャパン
セールス & マーケティング・マネージャー河添 道則 氏
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講演日時
2022.1.28(金)11:20-12:00
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場C
〔産業数理研究所Calc〕
学術から産業への橋渡し〜Calcの役割〜
データサイエンスや数学の重要性が叫ばれて何年か経ちます。DXのためのデジタル教育も盛んに行われており、他社と差別化を図るためには、コア・コンピタンスとしての数理的思考の理解なくして他社優位に立つことは困難です。本セミナでは学術から産業への橋渡しを実現する産業数理研究所Calcの役割を紹介します。
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産業数理研究所Calc
イノベーション研究部門兼任/代表谷口 哲至 氏
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産業数理研究所Calc
創生部門/顧問前田 俊二 氏
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産業数理研究所Calc
数理解析部門/研究員小松 尭 氏
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講演日時
2022.1.28(金)13:00-13:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔富士電機〕
お客様のカーボンニュートラル実現に貢献する富士電機の取り組み
富士電機は2021年6月に環境ビジョン2050の見直しを図り、生産時の温室効果ガス排出量削減の取り組みと、社会のCO2削減に貢献する製品によりサプライチェーン全体でカーボンニュートラルを目指しています。セミナーでは、当社の取り組みとお客様のカーボンニュートラル実現へ貢献する製品・技術を紹介致します。
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富士電機
パワエレ営業本部
エネルギーソリューション統括部 事業推進部 主席笛木 豊 氏
都合によりリアル講演は中止となりました。
本講演内容は、オンライン展でオンデマンド配信しておりますので、
そちらでご視聴下さい(オンラインスポンサードセッション:OS-10) 。
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講演日時
2022.1.28(金)13:00-13:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔三菱電機〕
e-F@ctoryで省エネを実践している福山製作所の取り組み
カーボンニュートラルを見据えて、当社では2050年までに温室効果ガス排出量ゼロを目標に活動しています。福山製作所では、省エネ対策機器導入による省エネに加え、計測データの見える化・分析によるデータ活用を行いエネルギーロス把握から省エネにつなげています。本稿では、その省エネ取組についてご紹介いたします。
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三菱電機
福山製作所 営業部 配制・省エネソリューション課外原 晴隆 氏
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講演日時
2022.1.28(金)13:00-13:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場C
〔日立ハイテクソリューションズ〕
製造プロセスデータを活用した生産ロス低減の提案
予兆・診断システムBD-CUBEは、生産工場における機器・装置・システムから得られたビッグデータを利活用し、生産設備の“いつもと違う”状態を高精度に検知することで、設備装置の異常を早期発見、要因解析の効率化をサポートします。本発表では、エンジニアが活用事例を交えて現状と今後の展望について説明します。
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日立ハイテクソリューションズ
OTソリューション統括本部 事業本部
ソリューション事業ユニット鈴木 勝大 氏
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講演日時
2022.1.28(金)14:00-14:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔シュメアザール〕
最新の国際規格に基づく制御安全、無効化防止の実践
機械安全の国際規格は、state of the art の原則に従い、改訂、新規発行され、それに伴い設計変更が必要になります。本セミナでは、最新の国際規格に基づく制御システムの安全関連部の設計と、安全機器の無効化防止方策について、具体的な回路構成や、機器の紹介を行います。
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シュメアザール
テクニカルセールス マネージャー白井 安彦 氏
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シュメアザール
プロダクトセールス時岡 崇 氏
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講演日時
2022.1.28(金)14:00-14:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔横河ソリューションサービス〕
DXの王道:匠の仕組化による変化に追従できる工場の実現
モノづくり現場にて、サプライチェーンに代表される環境の変化が起こり、これらに追従することが生き残りに向けて不可避となってきました。そのための概念/方法論として、DX が登場しましたが、今だ模索の状況にあります。解の一つとして匠の知恵を軸にしたYOKOGAWAのOne Factoryのアプローチをご紹介します。
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横河ソリューションサービス
ソリューションビジネス本部佐藤 恵二 氏
出展者の都合により、本セミナーは中止となりました
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講演日時
2022.1.28(金)14:00-14:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場C
〔アズビル〕
製造現場DXの第一歩。カン、コツから脱しデータ化された世界へ
製造現場DXとは、すべての生産設備をデータ管理して、最適化し、生産効率を最大化することです。DX化のレベルは、データの収集・蓄積からデータによる制御・最適化まで3段階があり、徐々にレベルを上げていくことでDX化を格段に進めやすくなります。これまでの実例も踏まえDX化への取り組みを紹介します。
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アズビル
アドバンスオートメーションカンパニー
CPマーケティング部内田 秀和 氏
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講演日時
2022.1.28(金)15:00-15:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場A
〔CC-Link協会〕
「FA(OT)とITの融合」TSN技術の適用とその先へ
標準Ethernet規格を拡張した「TSN」を世界に先駆けて採用した「CC-Link IE TSN」。TSN技術を活用したCC-Link IE TSNで、FA(OT)とITの融合に加え、製造現場における無線技術の活用やセキュリティ環境の構築をご提案します。
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CC-Link協会
テクニカル部会 部会長長島 勝 氏
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講演日時
2022.1.28(金)15:00-15:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔ハーティング〕
産業用ラズパイ最新活用事例〜PLC連携、IoT、AI予知保全
本セミナーでは産業用ラズパイの代表的なアプリケーションであるCODESYSを活用したPLCデータの可視化、MEMSセンサを活用した無線センシング、最新のオープンソース機械学習・深層学習ライブラリを活用したAI予知保全などの最新事例を解説します。また、ラズパイCM4を実装したMICA新製品も紹介します。
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ハーティング
代表取締役能方 研爾 氏
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講演日時
2022.1.28(金)15:00-15:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場C
〔Empress Software Japan〕
スマートファクトリを実現するOPC UAの役割と機能
OPC UAはスマートファクトリーを実現するため2つの機能を提案します。ひとつはクラウドとのデータ連携のツールとしてPubSub、もうひとつは機器の状態を自動遷移するStateMachineです。OPC UAのこれらの機能に焦点を当てスマートファクトリーをどう実現しようとしているかを解説します。
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Empress Software Japan
営業部多羅尾 晶子 氏
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講演日時
2022.1.28(金)16:00-16:40
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講演会場
展示会場4F・特設セミナー会場B
〔モベンシス(旧:ソフトサーボシステムズ)〕
モーションコントロール開発プラットホーム
「WMX3」のご紹介
産業用製造装置は年々高度化され、従来の専用コントローラでは対応が困難になっております。弊社は独自ソフトモーション技術とEtherCATマスター技術を組合せ、高性能多軸制御機能を500種以上のAPIとして提供するモーションコントローラを開発し、半導体装置等、各種装置メーカーにOEM供給しております。
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ソフトサーボシステムズ
技術営業部 主任姜 瑛愛(カン ヨンエ)氏
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講演日時
2022.1.27(木)14:30-15:15
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講演会場
会議棟1階・101会議室
制御盤2030~中小企業のDX推進活動~
JEMA制御盤2030WGでは,これまで制御盤製造業の労働生産性向上と高付加価値化について継続的に議論を重ねてきた。本講演では,制御盤製造業のバリューチェーンに着目し,これを最適化するためのデジタル技術活用に向けた方向性(あるべき姿)を示すと共に,ビジネスモデル変革の参考となるDXの先行事例について紹介する。
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日本電機工業会(JEMA)
制御盤2030WG 主査松隈 隆志 氏
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講演日時
2022.1.27(木)11:00-12:00
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講演会場
西ホール2階・セミナー会場N
制御機器の模倣対策セミナー
NECA模倣品対策研究会は、制御機器製品の模倣品撲滅のため、会員企業を中心にさまざまな模倣品対策情報を提供しています。一方、模倣手口の巧妙化やネット上での被害の拡大など、新たな課題もでてきております。セミナーでは、最近の模倣事例や傾向をご紹介し、皆様と今後の対策について考えます。
NECA模倣品対策研究会の取組
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日本電気制御機器工業会
模倣品対策研究会 主査(富士通コンポーネント)篠崎 治 氏
オムロン 模倣品摘発活動の紹介
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日本電気制御機器工業会
模倣品対策研究会 委員(オムロン)岸部 典子 氏
三菱電機 中国ECサイト全貌調査に関する模倣品対策活動
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日本電気制御機器工業会
模倣品対策研究会 委員(三菱電機)山中 一樹 氏
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講演日時
2022.1.27(木)13:30-15:00
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講演会場
西ホール2階・セミナー会場N
DX化の第一歩「5ZEROマニュファクチャリング」
NECAではものづくりの将来像「5ZEROマニュファクチャリング」を提唱しています。
今回はものづくりのDX化に向けた現場診断ツールの紹介を軸に、講演させて頂きます。
具体的なユースケース、チェックリストのご紹介で、DX化の第一歩の一助になれば幸いです。
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アズビル(ものづくり・ことづくり委員会 委員長)
アドバンスオートメーションカンパニー IAPマーケティング部杉山 信幸 氏
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パトライト
グローバルマーケティング本部 本部長近藤 敦 氏
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富士電機機器制御
事業統括部 受配機器業務部 担当部長田澤 勇治 氏
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講演日時
2022.1.28(金)10:00-12:00
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講演会場
西ホール2階・セミナー会場N
NECA環境セミナー ~ EU RoHS、REACHの基礎と最新情報
NECA環境委員会の活動のご紹介をはじめとして,EU RoHS、REACHの基礎知識やTSCA、PFASなどの最新情報まで幅広く学べるセミナーとなっています。
NECA環境委員会活動の報告
約30年の歴史を持つNECA環境委員会の活動のご紹介をさせていただきます。
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日本電気制御機器工業会
環境委員会 委員長吉澤 利之 氏
RoHS,REACHの本質
RoHS,REACHの概要をご説明いただくとともに、TSCA、PFASなどの最新情報についてもご紹介いただきます。
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東京環境経営研究所
理事長松浦 徹也 氏
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講演日時
2022.1.28(金)13:30-16:00
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講演会場
西ホール2階・セミナー会場N
向殿安全賞受賞記念講演
第7回を迎える「向殿安全賞」。アトリウムで開催される授賞式に続き記念講演を開催します。
1.向殿先生講演
「安全の世界標準に向けてのSafety 2.0 と協調安全」
高度なICT(情報通信技術)を機械やシステムの安全機能発揮に使う新しい安全技術がSafety2.0であ
る。Safety 2.0により、人とモノと環境が情報を共有し、協調して安全を確保でき、このような新しい安全確保
の思想が協調安全である。我が国から提案されたSafety 2.0と協調安全が、今、世界の標準になろうとして
いる。Safety 2.0と協調安全の考え方とその将来方向について紹介する。
2.受賞者による記念講演
3.NECAが推進するセーフティアセッサ資格について
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明治大学
名誉教授向殿 政男 氏
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講演日時
2022.1.26(水)11:00-12:00
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講演会場
西ホール2階・セミナー会場J
製品含有化学物質規制の基礎
環境グリーン委員会では、年々厳しさを増す世界の製品含有化学物質規制について継続的に調査しております。今回は代表的な規制であるEU-RoHS指令、ストックホルム条約などについて、新入社員や新たに製品含有化学物質管理のご担当者になられた方むけに、規制の全体像についてご説明する基礎セミナーを行います。
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JEMIMA(アクロラド)
環境グリーン委員会 委員長船木 稔 氏
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講演日時
2022.1.26(水)13:30-14:30
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講演会場
西ホール2階・セミナー会場J
はじめての機能安全:リスク評価後から安全要求仕様作成まで
前回IIFESの委員会セミナーでは、プロセスのリスク評価手法を紹介した。安全計装システムを導入するには、JIS C 0511の要求に従い、このプロセスのリスク評価結果を用いて安全要求仕様(SRS)を作成することが求められる。ここではSRSに要求される内容を初心者向けに分かりやすく説明する。
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横河ソリューションサービス
ソリューション技術本部第2エンジニアリングセンター1部3グループ
グループ長江田 覚 氏
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講演日時
2022.1.27(木)11:00-12:00
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講演会場
西ホール2階・セミナー会場J
製造業のデジタル変革を支える相互運用技術
近年、デジタル変革の潮流の中、従来のオートメーションピラミッドの特徴(安全性、信頼性、可用性)を活かしつつ、最新の情報技術を緩やかに融合させる新たな生産システムのアーキテクチャが生まれようとしてます。今回は、このパラダイムシフトの背景と変革の鍵となる相互運用規格に着目してIEC/TC65の活動を紹介します。
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横河電機
MK本部渉外・標準化戦略センター 標準化戦略1部大野 敏生 氏
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講演日時
2022.1.28(金)13:30-14:30
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講演会場
西ホール2階・セミナー会場J
DXとニューノーマル時代に必要なセキュリティと5Gの最新動向
~製造業への5Gの活用~
製造業においても注目を集める5Gの技術の概要、製造現場のユースケース、
システム構成、導入手順について調査内容をご紹介します。
~J-CLICS(攻撃経路対策編) 攻撃対策はこれだ!!~
一般公開に先行して、J-CLICSの設問から対策例までご紹介します。
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新川電機
ST製品事業本部 ST製品企画室 プロダクトマネージャー宋 欣光 氏
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アズビル
アドバンスオートメーションカンパニー IAS開発部澤田 充央 氏
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ABB日本ベーレー
デジタル技術部テクノロジー課 課長山川 秀史 氏
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講演日時
2022.1.26(水)13:00-15:00
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講演会場
西ホール2階・セミナー会場N
学生応援企画
13:00-13:30【学生のための業界研究セミナー】
日本のものづくり・製造業のリアルな姿
日本はものづくり・製造業の国と言われる一方、それらの産業は元気がないという声も聞こえてきます。しかしながら自動車産業を中心に、材料から部品、製造装置、最終製品まで、これだけの幅広い産業が集積し、競争力を持っている国は世界でもなかなかありません。ものづくり産業のスタートラインに立とうとしている学生の皆さんへ、そんな日本のものづくり、製造業のリアルな姿をお届けします。
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ものづくり.jp 代表取締役社長
オートメーション新聞 編集長剱持 知久 氏
13:30-14:30【業界探訪ツアー】
広い展示会場を一人で回ると大変ですが、ツアーなら効率的にブースを見学することができて、学生向けに分かりやすい説明が受けられます。
14:30-15:00【交流会】
いろいろ見学すると自分の意見や感想が出てきます。
交流会では、セミナー講師やツアーのガイドに質問したり、一緒に見学した仲間の感想を聞くことによって新たな視点や気づきを得ることができます。
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講演日時
2022.1.27(木)13:00-15:00
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講演会場
西ホール2階・セミナー会場J
学生応援企画
13:00-13:30【学生のための業界研究セミナー】
日本のものづくり・製造業のリアルな姿
日本はものづくり・製造業の国と言われる一方、それらの産業は元気がないという声も聞こえてきます。しかしながら自動車産業を中心に、材料から部品、製造装置、最終製品まで、これだけの幅広い産業が集積し、競争力を持っている国は世界でもなかなかありません。ものづくり産業のスタートラインに立とうとしている学生の皆さんへ、そんな日本のものづくり、製造業のリアルな姿をお届けします。
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ものづくり.jp 代表取締役社長
オートメーション新聞 編集長剱持 知久 氏
13:30-14:30【業界探訪ツアー】
広い展示会場を一人で回ると大変ですが、ツアーなら効率的にブースを見学することができて、学生向けに分かりやすい説明が受けられます。
14:30-15:00【交流会】
いろいろ見学すると自分の意見や感想が出てきます。
交流会では、セミナー講師やツアーのガイドに質問したり、一緒に見学した仲間の感想を聞くことによって新たな視点や気づきを得ることができます。
- 全プログラム表示
- ライブ配信
- オンデマンド配信
- ライブ配信 1月26日(水)
- ライブ配信 1月27日(木)
- ライブ配信 1月28日(金)
- OKKEYNOTE
セッション - OTテーマセッション
- OSスポンサード
セッション - OE出展者セミナー
- OG学生向け
業界研究セミナー
- セッション・セミナーの
視聴に際して -
- ※講演者、講演内容などは、都合により予告なく変更となる場合があります。
- ※オンライン展でオンデマンド配信しているセミナーは、事前視聴申込がなくても、オンライン展会期中いつでも視聴いただくことが可能です。
- ※セミナー申込ページから視聴予約いただくと、MYページに予約したセッション・セミナー情報が表示されます。
後日視聴したい場合など、ぜひご活用ください。
プログラム一覧
ライブ
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配信日時
2022.1.26(水)11:00-12:00
サステナブルな未来へつなぐものづくり
COVID-19の拡大や地政学的リスクの増加、環境意識の高まりなど市場環境が急激に変容する中、製造業ではDXの動きが加速しています。また、企業や業界の垣根を越えたビジネスエコシステムの構築も求められています。本講演では、昨今の市場環境やデジタル化の事例とともに、未来のものづくりや人の役割についてお話しします。
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日立製作所
執行役副社長 インダストリー事業統括本部長青木 優和 氏
ライブ&オンデマンド
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配信日時
2022.1.27(木)10:30-11:30
DX時代のビジネスエコシステム:イノベーションの「民主化」から考える
DXをはじめとするデジタル化は、多様なプレーヤーが、それぞれの課題や関心に応じて企業の枠を越えて技術やデータを利活用することを容易にし、広く価値の創出・実現を促す可能性がある。このようなイノベーションの「民主化」の観点から、本講演では、論点を整理し、企業にとっての戦略的な利点や課題について検討する。
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横浜国立大学大学院
大学院環境情報学府・研究院 教授安本 雅典 氏
ライブ&オンデマンド
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配信日時
2022.1.28(金)10:30-11:30
DX加速に向けた政策展開
経済産業省では、2018年9月の「DXレポート~ITシステム『2025年の崖』の克服とDXの本格的な展開~」の公表以降、企業と市場の両面から我が国企業のDX加速に資する施策を展開してきました。本講演ではDX推進をめぐる最新の動向と政策展開の方向性を紹介します。
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経済産業省
商務情報政策局情報産業課
ソフトウェア・情報サービス戦略室 企画官小川 宏高 氏
ライブ&オンデマンド
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配信日時
2022.1.26(水)15:30-16:40
主催工業会連携パネルディスカッション
MONODZUKURIという「底力」を未来へ。~3工業会のDX取り組み~
MONODZUKURIをデジタル化の未来につなげるため、3工業会それぞれのDXへの取り組みを紹介しながら、多様な企業が協調連携する未来を提示します。
JEMAに新設した新事業・標準化推進部による新しいサービスモデル検討のご紹介
電機業界は、SDGs等により事業環境が大きく変化しており、デジタルを活用した新たな付加価値により社会課題を解決するサービスモデルの構築が求められている。JEMAに新設した新事業・標準化推進部では、このような新規サービスの立案・課題解決等を支援し、会員企業に貢献していく。本講演ではその取組みを紹介する。
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日本電機工業会
新事業・標準化推進運営委員会 委員長
兼 需給一体型サービスモデル検討委員会 委員長羽深 俊一 氏
MONODZUKURIという「底力」を未来へ
3工業会のDX化の取組として、日本電気制御機器工業会(NECA)から、モノづくりの将来像として提唱している「5ZEROマニュファクチャリング」をご紹介いたします。
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日本電気制御機器工業会
ものづくり・ことづくり委員会杉山 信幸 氏
JEMIMAのDX取り組み
JEMIMAでは新たに2021年度から定めた3つの基本方針のひとつに「ニューノーマル時代のDX推進による工業会活動の進化」を掲げ、これを推進するタスクフォースを設立した。本セッションではJEMIMAのDX取り組みについて、その推進体制や活動内容を紹介する。
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日本電気計測器工業会
企画運営会議議長 兼 DX推進検討タスクフォース主査宮沢 敬治 氏
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IIFES実行委員会 委員長
水上 潔
ライブ&オンデマンド
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配信日時
2022.1.27(木)15:30-16:40
欧米のDX先進事例
VUCA時代のデジタライゼーション
パンデミックだけでなく、次々と予測困難な事象がグローバル規模で起こり、今日の製造業は大きな影響を受けている。この時代を勝ち抜く為に必要とされているデジタル化について、先進的な取り組み事例を交えて紹介する。
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シーメンス
デジタルインダストリーズ
ビジネスディベロプメント部 部長鴫原 琢 氏
マイクロソフトクラウドによる製造業デジタルトランスフォーメーションの実現
昨今のパンデミックにより、製造業では従来のモノづくり力にデジタルテクノロジーを掛け合わせ、製造業DXを急速に展開することが求められています。本セッションでは、この業界変革におけるマイクロソフトの取組み、および、国内外の製造業お客様のDX支援事例をまじえながらご紹介いたします。
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マイクロソフトコーポレーション
製造インダストリー ディレクタートニー シュ 氏
ライブ&オンデマンド
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配信日時
2022.1.28(金)15:30-17:00
DX国際フォーラム
海外のDX推進状況を各国政府機関のキーパーソンに伺います。またセッション後半の各国登壇者によるディスカッションでは、各国の課題と解決策を参考にDX戦略を見出します。それらの共通点と相違点から日本の特性に合わせたDX戦略を提案します。
ネットワークロボット、サイバネティックアバターの研究開発を進めるとともに、先端技術の社会実装方法を模索し、2013年 大阪イノベーションハブ設立。先端技術に基づく新事業創出のためのアントレプレナー育成手法を開発。科学技術振興機構(JST)社会還元加速プログラム、大阪市 IoT・ロボットビジネス創出プログラムなどで実践。年間40件程度の新規事業と100名以上のアントレプレナーを育成している。
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国際電気通信基礎技術研究所
インタラクション科学研究所/所長宮下 敬宏 氏
英国政府の研究機関であるDigital Catapultにて、製造業デジタル化のパイロット事業である“Made Smarter Technology Accelerator”にて、英国の代表的な7つの企業の事業解析とデジタル化活用による課題解決を図る特別プロジェクトを推進。
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イギリス政府デジタル庁
役員ニック ライト 氏
清華大学発のベンチャー企業と、中国全土に広がるインキュベーションセンター内企業への投資と技術指導を担う清華大学サイエンスパークにて、グループ内の先端分野である環境、新エネルギー、ライフサイエンス、デジタル経済と新材料分野企業におけるDX推進責任者を務める。
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清華大学サイエンスパーク
高級副総裁程鉑雲 氏
清華大学サイエンスパーク(TUS)にて、上海インキュベーションセンター内の各メーカーからの分析・計測データを一元管理による“ものづくり”のDX化を推進。現在は製薬などバイオインダストリーの製造プロセスにおける分析と計測データのDX化による生産効率と品質向上プロジェクトに従事。
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上海交通大学医学院
教授康怀志 氏
国立タイ国立電子コンピューター技術研究センター( NECTEC )にて、タイの製造業におけるデジタル化推進による生産効率と品質向上による国際競争力強化プロジェクトを推進。専門はIoT、クラウドサービス、通信ネットワークの構築。
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タイ国立電子コンピューター技術研究センター
役員パニタ・ポンパイブール 氏
オンデマンド
〔アズビル〕
生産設備の安定化、保安力強化を支援するバルブ解析診断サービス
2010年より提供開始した生産設備の安定化や保安力強化を支援するバルブ解析診断サービスは、2020年に診断結果をWEBコンテンツで提供するクラウド型バルブ解析診断サービスサービス(Dx Valve Cloud Service)を新たにリリースしました。その変遷と現在地や、導入事例も交え紹介します。
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アズビル
アドバンスオートメーションカンパニー SSマーケティング部中瀬 博史 氏
オンデマンド
〔オムロン〕
新しいカタチの現場が導くサステナブルな未来
新型コロナウィルスを受けた事業変革の加速、急激な需要変動への対応、脱炭素社会の早期実現、そして従業員の働きがいとの両立。製造業は、前例のない課題に直面しています。
本セミナーでは、オムロンのモノづくり革新コンセプト“i-Automation!”が進化した、新たなモノづくり現場のあり方をご紹介します。
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オムロン
インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー 商品事業本部長山西 基裕 氏
オンデマンド
〔NTTコミュニケーションズ〕
AIで手動制御を支援することにより、安定運転/技能伝承を実現。
「AIプラント運転支援ソリューション(仮称)」のご紹介
横河ソリューションサービス x NTTコミュニケーションズのコラボで実現した「AIプラント運転支援ソリューション(仮称)」は、オペレーターの過去の"良い操作"を模倣し、その時々に応じた最適な操作パターンを、AIが判断根拠と共にガイダンスすることにより、安定運転/技能伝承を支援するソリューションです。本講演では、その全貌について両社の開発責任者がクロストーク形式でご紹介します。
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NTTコミュニケーションズ
イノベーションセンターテクノロジー部門・スマートワールドビジネス部
スマートファクトリー推進室 担当部長伊藤 浩二 氏
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横河ソリューションサービス
ソリューションビジネス本部コンサルティング2部
部長高橋 洋 氏
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NTTコミュニケーションズ
BS本スマートワールドビジネス部
スマートファクトリー推進室 社員藤澤 裕記 氏
オンデマンド
〔Google Cloud〕
Google Cloud が提供する製造領域向けソリューションのご紹介
Google Cloud は、製造領域向けのソリューション・スイートによって最先端のデータ分析とAI技術を提供し、製造業のデジタル・トランスフォーメーションに貢献します。本セッションでは、工場データの活用基盤、AIを活用した視覚検査の自動化、ウェアラブルデバイスの活用について紹介いたします。
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グーグル・クラウド・ジャパン
マニュファクチャリング ソリューションズ / インダストリ ディレクター澤近 房雄 氏
オンデマンド
〔シュナイダーエレクトリックホールディングス〕
PLCがサーバーに集約される時代に応えるソフトウェアPLC
イベントドリブン型オブジェクト指向分散アーキテクチャーであるIEC61499規格に完全対応したEcoStruxure Automation Expertによって、柔軟性が高く持続可能性のあるFAソリューションとさらなるデジタル化を推進し、先進的な生産プロセスを実現します。
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シュナイダーエレクトリックホールディングス
マーケティング部/部長川田 学 氏
オンライン
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配信日時
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〔日本マイクロソフト〕
製造業のデジタルツインを加速! マイクロソフトの取り組み
いま改めて製造業におけるデジタルツインの活用が着目されています。デジタルツインとは、どういう意味が製造業にあり、どういうテーマを解決できるのか?事例を交えてご紹介するとともに、Microsoftがデジタルツインにおいて提供する"Metaverse"(メタバース)のテクノロジーについても解説します。
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日本マイクロソフト
IoT&MR営業本部村林 智 氏
オンデマンド
〔東京ガス〕
国産ノーコードのソフトウェアで始めるDXと脱炭素の取り組み
昨今、経営課題としての重要性が増しているDX、脱炭素!
何から始めていいか分からない、実行にかかるコストがあわない、そんな課題はありませんか?
本セミナーでは、国産ソフトウェアJoyシリーズの活用による課題解決について実際の事例も多く交えてご紹介します!
ご挨拶
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東京ガス
ソリューション共創部 部長清水 精太 氏
国産ノーコードソフトウェア、Joyシリーズのご紹介
26000件以上の実績を誇る、国内SCADAトップシェアの監視構築ソフトJoyWatcherSuite。
それを始めとする国産ノーコードソフトウェア「Joyシリーズ」の魅力をご紹介。
また「Joyシリーズ」を活用して提供できるお客さまへの価値やデータ活用による省エネの取り組みについてご紹介します。
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東京ガス
産業エネルギー事業部 産業技術グループ
先端技術開発室長浦田 昌裕 氏
現場DX構築課題を「統合型監視システム」で解決
①複数メーカーによるシステム運用や異なるデータが統合されずにKPIが導けない。その課題を多彩なインターフェースで解決
②設備保全省人化:現場でおわれる事務作業(手書・手入力)をDXし帳票データの自動作成
③エネルギー監視:カーボンフリーへのエネルギー見える化に最適。お客様ニーズのKPIを鮮やかに演出
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日本電機研究所
営業部 課長福地 和久 氏
Joyシリーズを活用した保守の高度化~予兆と見える化~
保守会社である当社は、設備の安定稼働のための課題をデジタル技術の活用によって解決してきました。当社の保守ソリューションを支える見える化を、JoyWathcerSuiteによって実現した事例を紹介します。また、見える化を活用して保守高度化を図る予兆診断サービスへの応用事例を紹介します。
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日立パワーソリューションズ
デジタルエンジニアリング本部デジタルソリューション部
技師原田 雄造 氏
オンデマンド
〔PLCopen Japan〕
30周年を迎えたPLCopenの活動紹介とIEC 61131-3最前線
PLCopenは「PLCのアプリケーション開発の効率化」を目的として1992年に設立された非営利団体です。PLCプログラミングの国際標準であるIEC 61131-3の普及活動及びOPC UAやAutomationML等との連携により、エンジニアリングチェーンのDXを推進しています。
PLCopenとは
はじめに、Industry4.0に代表される製造業をとりまく環境の変化とPLCopen及びIEC 61131-3の関連性について解説いたします。
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オムロン
PLCopen Japan 代表幹事松隈 隆志 氏
IEC 61131-3の普及活動と人材育成
デジタルエンジニアリングを担う人材育成について紹介します。
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神奈川県立産業技術総合研究所
PLCopen Japan チェアマン水矢 亨 氏
IEC 61131-3の最新技術動向
モーション・コントロールやセーフティ、OPC UAなど、各種ファンクション・ブロックの概要及びワーキング・グループの活動について紹介します。
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東芝インフラシステムズ
PLCopen Japan 技術委員会委員長小野 将英 氏
PLCプログラムの標準フォーマット「IEC 61131-10」について
PLCプログラムの保存用共通フォーマットとして、IEC 61131-10(PLCopen XML)が2019年4月に国際規格になりました。本規格により、CADやシミュレータとPLC間のデータ連携が可能となります。
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富士電機
PLCopen Japan XML-WG主査福島 幸治 氏
オンデマンド
〔パナソニック〕
Web技術で製造現場のIoT化をアシストする表示器のご紹介
■本セミナーの概要
(1)データ活用の進んでいない現場の課題
(2)表示器を活用したIoT化事例
(3)QRコード×タブレット活用による作業効率化
■こんな方におすすめ!
・現場のIoT化を検討、情報収集をしている
・FAスキルで見える化の仕組みを構築したい
・表示器を使ったIoT化事例が知りたい
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パナソニック
インダストリー社 産業デバイス事業部
FAデバイスビジネスユニット 商品企画部 主幹和佐 直行 氏
オンデマンド
〔富士電機〕
お客様のカーボンニュートラル実現に貢献する富士電機の取り組み
富士電機は2021年6月に環境ビジョン2050の見直しを図り、生産時の温室効果ガス排出量削減の取り組みと、社会のCO2削減に貢献する製品によりサプライチェーン全体でカーボンニュートラルを目指しています。セミナーでは、当社の取り組みとお客様のカーボンニュートラル実現へ貢献する製品・技術を紹介致します。
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富士電機
パワエレ営業本部
エネルギーソリューション統括部 事業推進部 主席笛木 豊 氏
オンデマンド
〔三菱電機〕
ものづくりDXの今 -e-F@ctory事例を通じて学ぶ-
Industry4.0、IoT、AI、導入したものの、失敗したというお客様の声をよく聞きます。このセッションでは、18年間の弊社でのDigital Manufacturingでの経験から、IoT失敗事例と理由、成功・持続可能な活動のためのポイント、更に、実績をだしている事例もご紹介します!
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三菱電機
FAシステム事業本部 Digital Manufacturingアーキテクト杉山 素 氏
オンデマンド
〔ルネサス エレクトロニクス〕
産業機器の短期開発と最適化に貢献!産業イーサネット製品の紹介
近年、製造業のDX化に伴い現場の見える化等データ活用が進み、産業機器は産業イーサネットの採用が増加。当社は産業イーサネット向けにモジュールとASSPデバイスを提供し、産業機器の短期開発と最適化を実現。講演では、産業機器の開発課題と半導体ベンダとしてのご提案、最後に今後の製品展開をご紹介します。
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ルネサス エレクトロニクス
IoT・インフラ事業本部
インダストリアルオートメーション事業部 システムソリューション部
担当課長岡田 幸二 氏
オンデマンド
〔ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会〕
スマートマニュファクチャリングの標準化動向
国際電気標準会議(IEC)のSystems Committee Smart Manufacturing(SyC SM)の活動を通じて、Society5.0におけるスマートマニュファクチャリングのあるべき姿について考えます
IEC/SyC SMの活動紹介
Society5.0が目指すスマートマニュファクチャリングの国際標準化体制及び活動内容について紹介します
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横河電機
IEC/SyC SM 国内委員会委員長小田 信二 氏
IEC/SyC SM OF1の紹介
Open Forum 1(OF1)が作成したスマートマニュファクチャリング関係規格の一覧表「Smart Manufacturing Standard Map」について紹介します
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産業技術総合研究所
IEC/SyC SM OF1専門委員会委員長高本 仁志 氏
IEC/SyC SM WG3の紹介
スマートマニュファクチャリングに関連するユースケース、国際規格、及びアーキテクチャへのアクセスを可能にする「ナビゲーションツール」について紹介します
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日立製作所
IEC/SyC SM WG3専門委員会委員長高橋 清隆 氏
委員募集のご案内
IEC/SyC SM国内委員会の委員募集についてご案内いたします
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オムロン
IEC/SyC SM 国内運営委員会 企画グループ長松隈 隆志 氏
オンデマンド
〔ISA100 WCI 日本支部〕
ISA100 デバイス開発と現場導入のポイントのご紹介
プラントのリモートオペレーションを支える工業用無線ネットワーク規格のISA100Wirelessについて、ISA100Wirelessに準拠したデバイスを開発する際のポイントと、ユーザーが現場にデバイスを導入する際の現場設定手順をご紹介致します。
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横河電機
横河プロダクト本部 センシングセンター
伝送器企画部石原 靖将 氏
オンデマンド
〔IDEC〕
Afterコロナの新時代へ新たなHMIテクノロジーの提案
~タッチレススイッチで操作環境のリスクを軽減他~
近年、生産現場ではIoT化が加速する中で、Withコロナ・Afterコロナへの新たな対応など、取り巻く環境が大きく変化しています。本講演では、新時代のHMI環境に適応するために、新たに開発したHMI製品の特徴などをご紹介いたします。
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IDEC
スイッチ事業戦略部川西 隆也 氏
オンデマンド
〔IDEC〕
ISO3691-4 AGV・AMRの安全デザイン
AGV・AMRの安全規格であるISO3691-4に則った安全設計のポイントについて紹介します。
・人検知デバイス
・SAFE MOTION
・マニュアルコントローラー
etc..
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IDEC
マーケティング・戦略本部 市場戦略部
担当マネージャー小松 優 氏
オンデマンド
〔IDEC〕誰でも使えるIoT、すべての機械が手軽に繋がる世界に
機械装置や設備をIoT化して、データを集約し、監視することができれば、故障の早期発見や点検作業の低減が行え、ビジネスの最適化ができることが分かりつつも、IoTシステムの構築が難しいと考えられている方も多いかと思います。簡単に実現可能な遠隔監視システムの構築についてお話させて頂きます。
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IDEC
製品戦略本部 オートメーション事業戦略部
IoT推進担当上田 剛士 氏
オンデマンド
〔IDEC〕
安全の考え方の新潮流とウェルビーイングな職場環境について
職場が安全であることは労働者としての基本的な権利であり、経営者の責任です。設備の安全化だけに留まらず、技術イノベーションと合わせ、人材面、ルール面、そしてマネジメント面からの包括的なアプローチや、安全文化構築のVision Zero活動、協調安全などの新潮流と、働く人々のウェルビーイング実現方法についてお話しします。
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IDEC
協調安全・Vision Zeroグローバル推進部
協調安全・社会実装推進グループ マネージャー中井 龍暢 氏
オンデマンド
〔IDEC〕
続発する工場・プラント火災の現状と、IDECの防爆・防災ソリューション
半導体工場で火災が発生し、その影響で半導体不足が起こり、自動車や電子機器業界のサプライチェーン
が大混乱に陥ったのは記憶に新しいところかと思います。しかしこれは決して他人事ではなく、どの工場やプラントでも起こりうること。人手不足や設備老朽化によって、そのリスクは年々上昇しています。そこで今回は、防爆を中心とした火災事故の防止、工場・プラントにおける安定生産を守る防災ソリューションをご紹介します。
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IDEC
製品戦略本部 安全防爆事業戦略部杉山 強 氏
オンデマンド
〔IDEC〕
IDECと三菱電機が実現するねじレス制御盤
ものづくり現場において自動化や省力化が進むなか、電線の配線はねじ式から、省配線工数やメンテナンス工数の削減が期待できるばね式接続が増えつつあります。
三菱電機とIDECは、制御盤に搭載する機器のねじレス化を推進し、ばね式接続の最大限の効果を実現致します。
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三菱電機
福山製作所 営業部 遮断器営業課大出 剛 氏
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IDECセールスサポート
マーケティング部清水 貴博 氏
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IDECセールスサポート
マーケティング部新免 ひとみ 氏
オンデマンド
〔オムロン〕
ロボットの概念を変える“ロボットと制御の統合”と
“デジタル拡張による製造現場DX”
労働力不足の解消、作業者の単純労働からの解放、サステナブルなモノづくりの実現に向けて自動化ニーズが拡大しています。
本セミナーでは、人とロボットと制御機器をデジタル技術で統合する“人とロボットの高度な協調”、そして、ロボットの概念を変える、人と機械の可能性を最大化する自動化について事例を交えてご紹介します。
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オムロン
インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー
ロボット推進プロジェクト本部長寺山 昇志 氏
オンデマンド
〔オムロン〕
モノづくり現場革新にお客様と共に挑む”i-BELTサービス”
現場データを活用した効果だしに悩んでいませんか?
様々な現場の課題を解決してきたオムロンから、お客様と工場のありたい姿を追求しデータ活用で“共創”する”i-BELTサービス”をご提案します。
本セミナーではお客様とのリアルな共創事例に加え、モノづくりの未来へ向けた取り組みをご紹介します。
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オムロン
インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー
企画室 IoTプロジェクト本部長井上 宏之 氏
オンデマンド
〔オムロン〕
製造業に求められるカーボンニュートラルへの挑戦
脱炭素社会への取り組みは、今や企業にとって避けられない経営課題です。オムロンでは、再生可能エネルギーの導入だけでなく、全体最適を考えた最も効果的なソリューションの提供に取り組んできました。
本セミナーでは、製造業を対象としたサステナブルな経営に役立つソリューションを、自社での事例を交えてご紹介します。
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オムロン フィールドエンジニアリング
エネルギーマネジメント事業本部田渕 博史 氏
オンデマンド
〔EtherCAT Technology Group〕
EtherCATの基本技術と最新動向
高速・高精度制御を実現するEtherCAT通信の基本技術についてご紹介します。日本でもオートメーション技術、産業用ロボット、半導体など多数のアプリケーション分野で採用された事例を交えて通信のしくみをわかりやすく解説します。
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ETG日本地域委員会
オムロン李 海敦 氏
オンデマンド
〔CC-Link協会〕
「FA(OT)とITの融合」TSN技術の適用とその先へ
標準Ethernet規格を拡張した「TSN」を世界に先駆けて採用した「CC-Link IE TSN」。TSN技術を活用したCC-Link IE TSNで、FA(OT)とITの融合に加え、製造現場における無線技術の活用やセキュリティ環境の構築をご提案します。
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CC-Link協会
テクニカル部会 部会長長島 勝 氏
オンデマンド
〔島津システムソリューションズ〕
島津が提案するプラント操業支援システムと液体流量計の校正
本講演では2つの提案を行う。
前半では、プラント監視制御システムMETRIS-G4 Plusを用い、手軽な構成でプラントのデータ活用やノウハウ蓄積など、DXを推し進める一助となる提案を行う。後半では、流量計の校正でお困りの方へ、 JCSS認定事業者としての「品質」と「納期」で解決策の提案を行う。
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島津システムソリューションズ
技術部 部長瀬和居 裕志 氏
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島津システムソリューションズ
営業統括部 流量計統括中村 和雅 氏
オンデマンド
〔モベンシス(旧:ソフトサーボシステムズ)〕
モーションコントロール開発プラットホーム「WMX3」のご紹介
産業用製造装置は年々高度化され、従来の専用コントローラでは対応が困難になっております。弊社は独自ソフトモーション技術とEtherCATマスター技術を組合せ、高性能多軸制御機能を500種以上のAPIとして提供するモーションコントローラを開発し、半導体装置等、各種装置メーカーにOEM供給しております。
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モベンシス(旧:ソフトサーボシステムズ)
技術営業部趙希娜 氏
オンデマンド
〔たけびし〕
製造業DXを加速させるには?OPCテクノロジーでの解決手法
人材不足など様々な課題で、製造業DXへの取組みが話題になっていますが、成果を生み出せた企業は未だ一部です。本講演では、製造業DXの実現にまず必要な”設備データ収集・見える化”に対し、産業オートメーション分野の世界標準規格”OPC UA”をキーテクノロジーとした最適ソリューションをご提案します。
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たけびし
システムソリューション開発部 主事米田 隼人 氏
オンデマンド
〔日本OPC協議会〕
OPC UA - 特徴とクラウド・サプライチェーンへの拡がり
OPC UAは、相互運用の国際標準として注目を集め、製造現場などのOT領域で普及が進んでいる。また、クラウド・サプライチェーンなどのIT領域にも拡がりはじめようとしている。本講演ではOPC UAの特徴と、クラウド・サプライチェーンとへの拡がり、および最新状況を紹介する。
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日本OPC協議会
マーケティング部会 部会長岡 実 氏 (オムロン)
オンデマンド
〔日本電気計測器工業会〕IEC/TC65国内委員会
製造業のデジタル変革を支える相互運用技術
近年、デジタル変革の潮流の中、従来のオートメーションピラミッドの特徴(安全性、信頼性、可用性)を活かしつつ、最新の情報技術を緩やかに融合させる新たな生産システムのアーキテクチャが生まれようとしてます。今回は、このパラダイムシフトの背景と変革の鍵となる相互運用規格に着目してIEC/TC65の活動を紹介します。
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横河電機
MK本部渉外・標準化戦略センター
標準化戦略1部大野 敏生 氏
オンデマンド
〔日本電気計測器工業会〕産業計測機器・システム委員会
DXとニューノーマル時代に必要なセキュリティと5Gの最新動向
~製造業への5Gの活用~
製造業においても注目を集める5Gの技術の概要、製造現場のユースケース、
システム構成、導入手順について調査内容をご紹介します。
~J-CLICS(攻撃経路対策編) 攻撃対策はこれだ!!~
一般公開に先行して、J-CLICSの設問から対策例までご紹介します。
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新川電機
ST製品事業本部 ST製品企画室
プロダクトマネージャー宋 欣光 氏
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アズビル
アドバンスオートメーションカンパニー
IAS開発部澤田 充央 氏
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ABB日本ベーレー
デジタル技術部テクノロジー課 課長山川 秀史 氏
オンデマンド
〔日本電気計測器工業会〕 産業計測機器・システム委員会・機能安全調査研究WG
はじめての機能安全:リスク評価後から安全要求仕様作成まで
前回IIFESの委員会セミナーでは、プロセスのリスク評価手法を紹介した。安全計装システムを導入するには、JIS C 0511の要求に従い、このプロセスのリスク評価結果を用いて安全要求仕様(SRS)を作成することが求められる。ここではSRSに要求される内容を初心者向けに分かりやすく説明する。
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横河ソリューションサービス
ソリューション技術本部
第2エンジニアリングセンター1部3グループ
グループ長江田 覚 氏
オンデマンド
〔日本プロフィバス協会〕
製造現場のDXを実現するPROFINETとIO-Link
製造現場のデジタルトランスフォーメーションを実現する通信技術の紹介です。PROFINETは標準イーサーネットベースなので現場機器のリアルタイム通信とクラウドレベル接続をワンケーブルで実現します。IO-Linkは現場のセンサ、アクチュエータと生成データの見える化と上位ネットワークとの接続を実現します。
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日本プロフィバス協会
会長元吉 伸一 氏
オンデマンド
〔ヒルシャー・ジャパン〕
netFIELD - インテリジェント・エッジプラットフォーム
工場のIoT化にエッジ処理は重要な役割を果たします。生産や設備のデータを収集し、エッジ処理と設備へのフィードバックに留まらず、エッジデバイスの管理やそこで動くソフトウェアの更新、データ連携によるデータの高付加価値化が求められます。これらを高次元で実現するオープンなプラットフォームをご紹介します。
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ヒルシャー・ジャパン
IIoTビジネス・デベロップメント・マネージャー粕谷 忠広 氏
オンデマンド
〔富士電機〕
富士電機のEtherCAT対応FAモーションシステム
生産現場のオープンネットワーク化が進む中、貴社はモーションシステム構築に対する 、様々な課題をどのように解決していますか?
富士電機のEtherCAT対応FAモーションシステムは、その高い「拡張性・処理速度・正確性」で“貴社独自の高機能・高速モーションシステム”を構築します。
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富士電機
パワエレ インダストリー事業本部 ファクトリーオートメーション事業部 制御機器部中務 智貴 氏
オンデマンド
〔ベッコフオートメーション〕
IIFESで初披露するロボット搬送デモシステムの概要について
ベッコフオートメーションの最新のテクノロジーである磁気浮遊型リニア搬送システムXPlanarとリアルタイムビジョンシステムTwinCAT Visionを用いた本展示会初披露のデモシステムの見所をご紹介。さらにXPlanar、TwinCAT Visionの技術的優位性について分かりやすくご説明します。
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ベッコフオートメーション
ソリューション・アプリケーション・エンジニア岸 泰生 氏
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ベッコフオートメーション
ソリューション・セールス・エンジニア小平 克己 氏
オンデマンド
〔Moxa Japan〕
製造現場で注目されるTSNとIEC 62443の魅力とは
日本の製造業の競争力拡大に必要なDX、スマート化に重要な、製造現場において注目される2つの規格があります。
「TSN」と「IEC 62443」。
製造現場のすべてをつなぐ Moxa がこの異なる2つの規格について、なぜ、これらの規格が注目されているのか?なにが魅力なのか?をお伝えいたします。
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Moxa Japan
IIoT 事業開発マネージャ長澤 宣和 氏
オンデマンド
学生応援企画
13:00-13:30【学生のための業界研究セミナー】
日本のものづくり・製造業のリアルな姿
日本はものづくり・製造業の国と言われる一方、それらの産業は元気がないという声も聞こえてきます。しかしながら自動車産業を中心に、材料から部品、製造装置、最終製品まで、これだけの幅広い産業が集積し、競争力を持っている国は世界でもなかなかありません。ものづくり産業のスタートラインに立とうとしている学生の皆さんへ、そんな日本のものづくり、製造業のリアルな姿をお届けします。
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ものづくり.jp 代表取締役社長
オートメーション新聞 編集長剱持 知久 氏
オンデマンド
学生応援企画
13:00-13:30【学生のための業界研究セミナー】
日本のものづくり・製造業のリアルな姿
日本はものづくり・製造業の国と言われる一方、それらの産業は元気がないという声も聞こえてきます。しかしながら自動車産業を中心に、材料から部品、製造装置、最終製品まで、これだけの幅広い産業が集積し、競争力を持っている国は世界でもなかなかありません。ものづくり産業のスタートラインに立とうとしている学生の皆さんへ、そんな日本のものづくり、製造業のリアルな姿をお届けします。
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ものづくり.jp 代表取締役社長
オートメーション新聞 編集長剱持 知久 氏